「ニュートンのゆりかご」って一体なに?

科学玩具というと、なんとなく子どもの教育用のおもちゃというイメージがありますが、実は大人の趣味のおもちゃとしても人気があります。今回はそんな科学玩具の中でも特に、インテリアとしても利用できそうなものを3つご紹介したいと思います。まず一つ目は、「ニュートンのゆりかご」と呼ばれるおもちゃ。「ニュートンのゆりかご?」と思われる方でも、実物を見れば知っている人は多いかもしれませんね。ニュートンのゆりかごは、5個~7個ぐらいの鉄球を紐で並べて吊るしたもので、一番端っこの鉄球を持ち上げて落とすと反対側の鉄球が弾かれて飛び上がる、、、といった運動を振り子のように繰り返すシンプルなおもちゃ。単純な動きですが、見ていると飽きないですよね!

見た目はまるでアート作品!「ガリレオ温度計」

次にご紹介したいのは、「ガリレオ温度計」。ガリレオ温度計とは、水の入ったガラス製の容器に液体の入った球の様なものがいくつも浮かんでいる、一見オブジェのような感じのおもちゃです。温度によって容器の中の球体の密度が変化して浮き沈みするので、球体の浮かんでいる様子でおおよその温度が分かる仕組みです。ガリレオ・ガリレイの発見した原理に基づいて作られているので、「ガリレオ温度計」と呼ばれているそうです。あまり部屋の温度を正確に測ることはできませんが、見た目にもおしゃれなのでインテリアにピッタリですよ!

人気復活中!?ユーモラスな「水飲み鳥」とは

3つ目にご紹介したいのは、「水飲み鳥」というユニークなおもちゃ。「ドリンキングバード」とも呼ばれたりしていますが、ある年代以上の方ならご存知の人が多いのでは?昭和40年代頃に日本で爆発的にヒットして、当時はあちこちでこの水飲み鳥を見かけることができました。このおもちゃは、フラスコを2つつなげた胴体にスポンジでできた鳥の顔とくちばしがついている構造で、水を入れたガラスを置いておくと水を飲むような動作をずっとし続ける、という不思議なものです。見た目のユーモラスさとは逆に、水の気化熱や内部の液体の収縮・膨張を巧みに利用した、かなり高度な科学おもちゃなのです。いかがでしたか?部屋においておくと楽しいだけでなく、おしゃれなインテリアにもなる科学おもちゃをご紹介してみました。どれかひとつを、部屋に置いてあるだけでも楽しいですよ!

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